アウトソーシングのリスク・デメリットは?
BIZIN+の対応は?
BIZIN+の対応は?
ご検討いただいたとしても、感覚的にこんな不安があると思います。
社内情報を外部に出さないといけない。
たとえどんなに小さなことでも、社内情報を外部に出すことに抵抗や不安があると思います。
情報を外部に漏らしてしまう道徳的な問題、
外部からのウィルスアタックなどで盗み取られてしまうリスクなどです。
BIZIN+の対応策は
誓約書や秘密保持を結ばせていただき、納品後はデータを直ちに廃棄いたします。
自社特有のやり方に対応できる?
自社で長年やられてきたやり方を受託先(ここでは弊社BIZIN+のこと)のやり方を押し付けるられることはないの?というご不安があるかもしれません。
BIZIN+の対応策は
御社のやり方で進めさせていただきます。
業務のフローが見えなくなるのは困る。
完成品が納品されるだけ、成果物が渡されるだけですと途中の過程が把握できなくなり、
いつまでたってもアウトソーシング先に委託し続けることになる抵抗があるかもしれません。
BIZIN+の対応策は
途中過程や業務フローもお伝えや報告をいたします。
社内にノウハウが溜まらない。
例えば丸投げの場合には、いつまでたっても社内にノウハウが溜まらないという不満があるかもしれません。
結果として、いつまでも委託し続けなければならない、新しく委託先を変えられないという不満です。
BIZIN+の対応策は
ご要望いただければ、業務フローや引継ぎマニュアルなどを作成いたします。
担当者のモチベーションが下がる。
「自分の仕事を取られた」や「私はいらないのかも」などといった感情から、
それまで担当していたスタッフの方のモチベーションが下がることが懸念されます。
BIZIN+の対応策は
担当スタッフの方と協力して業務を進め、BIZIN+を管理していただくというポジションはいかがでしょうか?
費用が適正なのかよく分からない。
例えば、社内にその業務内容を分かる人材がいないときがあります。
そのときには、支払っている費用や見積金額が適正なのか判断できません。
つまり、「高いんじゃないの?」という不安や疑念です。
BIZIN+の対応策は
他社情報をお伝えしますので、じっくりとご検討ください。
委託先を変えられないリスク。
一度委託すると、その先ずーっと変えられないんじゃないと考えられるかもしれません。
もちろん、長い期間を継続させていただいた方が効果が出る業務もありますが、
BIZIN+は基本的にはスポットで承っています。
BIZIN+の対応策は
次のスポット業務や次の月に頼まなければいいだけです。